ボスログ

http://kb2.adobe.com/jp/cps/861/cpsid_86156.html

気になるのは、
2010年8月25日夕方、修正したAcrobat 8.2.4 アップデータをリリースいたしました。
8月25日夕方以降に自動アップデートで通知された場合や、
弊社ダウンロードページからダウンロードしたアップデータで
作成日が「2010/8/21」のものは、適用しても問題は発生しません
（問題が発生するアップデータは作成日が「2010/8/14」となっています）。



とあるが、
ネット上に存在する
Adobe Acrobat 8.2.4 Professionalアップデートの
リリース日は8月19日となっており該当しない。

Illustratorの手のひらツールの
移動速度の調整が出来ることを
ご存知だろうか？



もちろん速度より表示画質を重視ということも
設定可能である。

手のひらツール使用時の表示画質を指定するには、
編集／環境設定／単位・表示パフォーマンス（Windows）
または、
Illustrator／環境設定／単位・表示パフォーマンス（Macintosh）を選択。

手のひらツールのスライダを左（画質優先）にドラッグすると、
手のひらツールを使用する画面の移動時の画質が向上。
右（速度優先）にドラッグすると、
移動するときの速さが向上するのだ。

お試しあれ。

毎日使用していたAdobe Acrobat 8 Professional、
本日起動すると
下記メッセージが出てOKすると
アプリケーション終了となる。



Adobe Readerをダウンロードして対応したが
どうにもこうにもいかず調べてみると
犯人はAdobeだった。

先週末の8月20日公開のAcrobat 8.2.4アップデータを適用すると
起動出来ない現象がMacのみ確認されているらしく
本日より自動アップデートの配信を停止しているとこのと。

http://kb2.adobe.com/jp/cps/861/cpsid_86156.html

地元の特産米日本晴れの酒米を使って
日本酒をつくるプロジェクトがスタートしている。
地元の酒造業者に醸造を依頼し、
初年度は１升瓶千本、720mlを千本を造る。



6月6日に稲の苗植えをすでに済まし、
昨日ネーミングの最終決定が行われた。

57案にもおよぶネーミング案の中から決まったのは、“嘉穂の郷”。
続いて味を決めるため“5種の利き酒”が執り行われた。
正直すべてフルーティで違いが解らない。
ということで一番最初に口にしたものを候補にあげた。



関係者より
“ラベルデザインを手掛けてもえないか”と以前伺っていたが
味の選考も決まった後、一応予算枠を伺った。
酒造業者社長いわく

“複数案提示して頂いた後、デザイン料は私が決めます！”

えっ！？　なに！？

地元活性化のために初めての取引となるかもしれないが
今回の裏事情がなんとなく見えたように思った。
お酒を購入する消費者が、
味を確かめたのちに金額を決めるという流通は聞いたことがないが…。

携わりを一旦断ったが、
今後は、とりあえずデザインの見積もりを提示する流れになった。
通常見本となるラベル
（サイズやラベルの糊、はく離紙の仕様、素材サンプルとして）を
預かるが、720mlの瓶のみ預かった。

少々愚痴っぽくなったが、今後の進展をお楽しみに。

帰宅後、キンキンに冷えたビールで喉を潤したことは言うまでもない。

1℃変わるごとの気温の変化と共に変わる
売れ行きアイテム。

20℃　エアコン
21℃　半袖シャツ
22℃　ビール
23℃　浴衣
24℃　水着、サンダル
25℃　清涼飲料水、麦茶
26℃　ハエ、蚊用殺虫剤
27℃　スイカ、アイスクリーム
28℃　うなぎ蒲焼、日焼け止めクリーム
29℃　日傘
30℃　かき氷

なるほど、ご参考まで。
しかしここまで猛暑が続くので
自分の場合の続きは…

31℃　晩酌用のグラスをキンキンに冷やす
32℃　庭の蜘蛛の巣の撤去
33℃　エアコンと扇風機
34℃　孫のためにプールを出す
35℃　風呂よりシャワー
36℃　発泡酒からリキュール酒へ（質より量）
37℃　極力動かない
38℃　動かなくなる

まだまだ暑さは続くらしい。
皆さんはどうですか？